チューナーのインジケーターがどうも安定しないので、もしかしたらシールドケーブルの劣化かなと思ってこのケーブルに変えたところ、チューナーの表示が安定しただけではなく音質まで変わりました。明らかに解像度が高くなったのでビックリ!ギターシールドは経年劣化するものだと思い知らされました。CANAREのものはプラグもしっかりした作りで長く使えそうな気がします。
初めてカスタム品の作成をお願いしました。オーディオの知識があまりないため、最初は物理的に無理な構成で依頼をしてしまったのですが、それに対してきちんと「それは無理」と言って頂いた事、そして発注が決まったケーブルについても重量の問題がある事を事前にきちんと説明して頂いたことで、素人ながら「ここは信頼できるところだな」と確信することができました。出来上がったケーブルは文句なしにしっかりしており、これから長く使っていけそうです。また機会がありましたら是非お願いしたいと思います。ありがとうございました。
切り売りで送料も安く、注文から到着まで素早い対応でまた利用したい。
ケンウッドL-02Tという80年代のハイエンドFMチューナーを修復調整して何種類かの高解像度系オーディオケーブルを接続したのですが、クリヤではあるがアナウンスのサ行が耳障りだったり、どうにも相性が悪く聴いて違和感が残ります。高級チューナーとはいえ40年以上前の製品ですからむしろ安価な赤白ケーブルの方がマッチするかと思い接続してみたら、耳障りではないけれど平凡の極みというか甘口の「ラジオの音」ですぐに聞き飽きてしまいます。そこでモガミ2534のアウトレット品をダメもとで試してみました。使用開始直後はどっしりとしたピラミッドバランスが印象的だったものの、セピア色のビンテージ感あふれる昭和な音調で、NHKの鮮明なスタジオ録音には少々ミスマッチ。ところが我慢して数日使用していると、鮮明という感じではないがきわめて明瞭度が高くリアル感あふれる音に変身しました!中低音の押出感は素晴らしく、だからと言って高域不足感もなくあくまでフラット、なるほどこれが業務用ケーブルの世界観か、と認識を新たにしました。個人的な好みから言えばもう少しクリアさがあれば満点ですが、使用機器がある意味特殊ですので相性も有るのでしょう。あと欲を言えばわずかに抑圧感というかダイナミックレンジが抑えられている感じがあります。現物を見るとシールドが両端接地されています。4芯ケーブルということもありシールド両端非接地、あるいは片側非接地でどんな音調になるのか知りたいと思いました。特殊な使用条件でしかも個人の好みのレヴューなので参考にはならないと思いますが音質で星4つ、コスパ合わせて星5つとさせていただきました。





