その細さとは裏腹に素晴らしい解像度と情報量!
●直流抵抗:94 mOhm/m
「スピーカー・ケーブルとしては、異常な細さです。何故、こんなものを作ったかというと、スピーカーケーブルに求められる、低い導体抵抗と、低い渦電流損失の間には、根本的な矛盾があって、この両方を満足するのは無理ですから、低い導体抵抗は、メインアンプにフィードバック機構を入れることで確保し、低い渦電流損失はケーブルが引き受けるという方針が最善だという判断です。つまり、低域はメインアンプ、高域はケーブルが、それぞれ分担して引き受けることにより、総合的に良い特性を得るという思想なのです。具体的には、「Fidelix」の「LB-4」という、メインアンプを前提にした製品です。これ以外の製品で使う場合は、プリ、メイン間を離して、メイン・アンプをスピーカーのすぐ近くに置くことで、スピーカーケーブルの長さを減らすといった、工夫が必要です。うまく使うと、非常に高い解像度が得られます。」(モガミ電線ホームページより引用)
その細さとは裏腹に素晴らしい解像度と情報量!
●直流抵抗:94 mOhm/m
「スピーカー・ケーブルとしては、異常な細さです。何故、こんなものを作ったかというと、スピーカーケーブルに求められる、低い導体抵抗と、低い渦電流損失の間には、根本的な矛盾があって、この両方を満足するのは無理ですから、低い導体抵抗は、メインアンプにフィードバック機構を入れることで確保し、低い渦電流損失はケーブルが引き受けるという方針が最善だという判断です。つまり、低域はメインアンプ、高域はケーブルが、それぞれ分担して引き受けることにより、総合的に良い特性を得るという思想なのです。具体的には、「Fidelix」の「LB-4」という、メインアンプを前提にした製品です。これ以外の製品で使う場合は、プリ、メイン間を離して、メイン・アンプをスピーカーのすぐ近くに置くことで、スピーカーケーブルの長さを減らすといった、工夫が必要です。うまく使うと、非常に高い解像度が得られます。」(モガミ電線ホームページより引用)
- 通常価格
- ¥5,500
m=ft
換算表(詳細を見るから▶︎)
・0.3m = 0.98ft
・0.5m = 1.64ft
・0.75m = 2.46ft
・1m = 3.28ft
・1.5m = 4.92ft
・2m = 6.56ft
・2.5m = 8.20ft
・3m = 9.84ft
・4m = 13.12ft
・5m = 16.40ft
・7m = 22.96ft
・10m = 32.80ft
・15m = 49.20ft
・20m = 65.60ft
・30m = 98.43ft
・40m = 131.23ft
・50m = 164.04ft
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