丁寧に製作されており、接続も安定的に可能であった。音質も大変満足できるレベルです。
どういうわけか、音圧が上がりました。びっくり。肝心の音質ですが、あくまでも私個人が聴いたなかで、純銅の影響かマイルドな音になった、しかし音の輪郭はぼやけず、さらに今まで隠れていた楽器の音色等が出てきました。オーディオ歴約40年ですが、開発に相当力を入れられたスタッフに敬意を!
ワードクロック用のSPDIFケーブルとして購入しました!安定して使えてます。取り回しもよいです。
「スピーカー・ケーブルとしては、異常な細さです。何故、こんなものを作ったかというと、スピーカーケーブルに求められる、低い導体抵抗と、低い渦電流損失の間には、根本的な矛盾があって、この両方を満足するのは無理ですから、低い導体抵抗は、メインアンプにフィードバック機構を入れることで確保し、低い渦電流損失はケーブルが引き受けるという方針が最善だという判断です。つまり、低域はメインアンプ、高域はケーブルが、それぞれ分担して引き受けることにより、総合的に良い特性を得るという思想なのです。具体的には、「Fidelix」の「LB-4」という、メインアンプを前提にした製品です。これ以外の製品で使う場合は、プリ、メイン間を離して、メイン・アンプをスピーカーのすぐ近くに置くことで、スピーカーケーブルの長さを減らすといった、工夫が必要です。うまく使うと、非常に高い解像度が得られます。」(モガミ電線ホームページより引用)
「スピーカー・ケーブルとしては、異常な細さです。何故、こんなものを作ったかというと、スピーカーケーブルに求められる、低い導体抵抗と、低い渦電流損失の間には、根本的な矛盾があって、この両方を満足するのは無理ですから、低い導体抵抗は、メインアンプにフィードバック機構を入れることで確保し、低い渦電流損失はケーブルが引き受けるという方針が最善だという判断です。つまり、低域はメインアンプ、高域はケーブルが、それぞれ分担して引き受けることにより、総合的に良い特性を得るという思想なのです。具体的には、「Fidelix」の「LB-4」という、メインアンプを前提にした製品です。これ以外の製品で使う場合は、プリ、メイン間を離して、メイン・アンプをスピーカーのすぐ近くに置くことで、スピーカーケーブルの長さを減らすといった、工夫が必要です。うまく使うと、非常に高い解像度が得られます。」(モガミ電線ホームページより引用)
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ケーブルではなく「出来たて」のケーブルをお届けいたします。